絵は大人になるほど上達がはやい

2021年12月講座カレンダー

掲示用 講座カレンダー2021年12月

miyagei211119ー二つ同時進行

今日は金曜日の会員さんの絵を紹介したいと思います。

まず一つ目はフラゴナール本を読む少女です。

 

 

今年の10月頃から制作していらっしゃいます。

 

 

もう一つは花と帽子です。

 

 

お花を描くことが大好きだとおっしゃっていました。

こちらの絵は9月から制作を開始したので年内には完成を

目指していらっしゃるそうです。

お花は今後、色をもっと重ねて丁寧な仕上げにしたいと

熱い意気込みを語って下さいました。

 

二枚同時に描かれている理由をお尋ねすると

一枚では飽きるそうです。

 

二刀流は描くときは大変そうですが、完成された時の達成感は二倍ですね。

 

 

 

 

miyagei211119ースケッチ講座

朝はとてもお天気が良かったのに、お昼頃に突然の雷雨で

アトリエが暗くなってしまいました。

 

 

 

秋を思わせるモチーフです。

 

 

今日は3名の方が参加してくださいました。

 

 

講評会も行われました。

 

 

 

 

miyagei211117ー石膏デッサン

宮の森芸術倶楽部の講座フリーコースのタイムテーブルでは毎日デッサンの時間を設けています。

 

火・水曜日の午後と木・金・土・日曜日の午前はデッサンの時間になっています。

 

今日ご紹介するのは制作中の鉛筆デッサンの作品です。

 

 

石膏像はモリエール胸像です。

 

石膏像は1ヶ月ごとに変わります。

 

この会員さんは、週2日通われています。

デッサンと油彩を1日ずつ制作しています。

通い始めてから約3年半が経ちました。

 

石膏像は奥が深く、難しいとおっしゃていられました。

 

納得のいく作品になかなかならないと。

 

 

 

あと一回(2時間)で完成の予定だそうです。

 

 

 

miyagei211116ーアカデメイアWS・顔の描き方

「久しぶりのアカデメイアWS」から1ヶ月あまり。

 

「顔の描き方」のワークショップ3回目です。

 

今日は7名の方が参加されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真やスマホの映像を参考に描きすすめます。

 

今日参加できなかった方は、個別に講師が見ますのでご安心を。

 

 

今更ですが、一番上の赤い文字列をクリックまたはタップすると、

以前の関連ページへとジャンプします。

お試しください。

 

 

 

 

miyagei211112ースケッチ講座

2週間振りにスケッチ講座の様子をお知らせします。

アトリエの窓から見える街路樹は2〜3日前の暴風雨で

すっかり葉が落ちてしまいました。

道路がイチョウの葉の黄色になった光景を見ると、もうすぐ冬になるような

気がします。

 

 

今日のモチーフはお花を中心とし、縄跳びなどもあり

楽しい感じになっています。

 

 

10:30〜12:30の2時間で描きあげるので

皆さんの手の動きが止まりません。

 

 

講評会も行われました。

 

敷物をグラデーションで弱めるとモチーフのイメージと色彩がマッチし

花が主役になる作品が描けたりします。

スケッチは短い時間で、描きながらバランス感覚を

勉強するには良いそうです。

 

 

 

 

 

 

また来週もたくさんの方の参加をお待ちしています。

 

 

年末年始休業のお知らせ

2021年12月28日(火)から2022年1月5日(水)まで年末年始休業とさせていただきます。

2022年1月6日(木)から通常営業となります。

よろしくお願いします。

特別ワークショップ開催のお知らせ

miyagei211109ー炭治郎現る

1ヶ月ぶりの更新です。

「刀の色は」の続きです。

 

かなり進んだように思われます。

 

 

中心には刀に隠れるように主人公が描かれています。

 

次の3枚のパーツには、それぞれ2人ずつキャラクターが潜んでいます。

 

 

 

 

難しい・・・。

 

これから黒をもっと効かせていきたいと。

 

そして、

 

見えないものを見えるように、

 

見えるものを見えないようにと。

 

まるで無我の境地です。

 

次回をお楽しみに。

miyagei211104ー純粋

純粋にものを見るというのは果たして

可能なのでしょうか?

少なからず何かのバイアス(観念)がかかった状態で

私たちはものを見ているように思います。

だからなかなかその境地には至れない。

でも時折、制作にものすごく没入している時に一瞬世界が新鮮に

見えることがあったりします。

その時は何か嬉しい気分になります。

それが絵を描くことの意義の一つなのかもしれません。

その体験を何度も重ねてだんだん純粋なものを見て行くように

なっていくのかもしれません。

 

でもその中には完全ではないにしてもその純粋さの度合いが強い人がたまにいます。

それが今回紹介する会員さんの作品です。

 

 

既存のものの見方や描き方などに左右されないアート作品が近年

注目されていますが、この作品もそうしたエッセンスを含んだ作品だと思います。

 

ものに対して塗り方や描き方を直感的に変えていき

それがテクスチャーの異なる表現を生み出し

見る人の心をざわつかせているように思います。講師の言葉が

絵をみてもわからない私にも伝わるような暖かな言葉でした。

 

最後になりますが、この作品の会員さんに難しかった点をお聞きしました。

草花の細かいところを描くのが大変でした。とのことです。

 

 

確かにとても細かいです。

 

上手くいったところは、モチーフ全体を入れられたことだそうです。

 

F15号の油彩画です。