宮芸ブログ

miyagei240213ーアカデメイア火曜日講評会

去年の10月よりアカデメイアWSでは

「私の地球イメージ」自分が生まれた日の地球の位置に

ついているシンボルを描いてみよう。と言うテーマで制作が始まりました。

約4ヶ月、試行錯誤しながらも大作が完成しました。

今日はその講評会です。

ご自身ではなかなか見つけられないテーマなので

どのような作品が完成されるか、とても楽しみにしていました。

「新天地が開拓者に新たな体験を提供する」

馬が向かった先はニューヨークの自由の女神という

映画のラストシーンみたいな夢と希望に溢れている

アクティブで素敵な作品です。

「混雑した市場で、農夫と仲買人が非常に多彩な

作物を陳列している」

何枚も写真を集めて色々な物を参考にしながら

小さな野菜や果物を色鮮やかに、そして丁寧に描かれていらっしゃいます。

「抽象派の画家が仕事をしている」

見た目を作家独自の世界観で描く抽象的な作品はスケールの

大きな絵になり、なにより講評会の直前まで描かれていて

いつも絶え間ない努力に感動しています。

「情熱に背を向けて、自分の経験により教えている男」

ご自身のお父様が海を渡りフィリピンへ着いた時の様子を描かれたそうです。

お父様に教えてもらったことを思い出して描かれたとおっしゃっていました。

悲しい風景ですが、とても情熱を感じました。

「体操着を着ている少年少女が校庭に並んでいる」

ご自宅近くの小学校で学校を撮影し

走る子どもはインターネットで探されたそうです。

淡い感じの色合いが綺麗な作品で雲の上にふわっと浮かぶ校舎は

天空の学校のようです。

「古い城の芝地をパレードする1匹の孔雀」

古城はフランスのシャンボール城でテーマをもらった時に

この城を描きたいと思ったそうです。

羽を広げた孔雀は古城にも負けない美しさが描かれた

素晴らしい作品です。

今回のワークショップはテーマが面白く

とても完成度の高い作品になったそうです。

次回は水曜日の講評会もお伝えします。

 

 

 

 

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